目次
第1部 拒否権プレイヤー論(個人拒否権プレイヤー;集合的拒否権プレイヤー)
第2部 拒否権プレイヤーと制度分析(体制:非民主的体制、大統領制、議会制;政府と議会;レファンダム;連邦制、二院制、特定多数制)
第3部 拒否権プレイヤーの政策への影響(立法;マクロ経済政策)
第4部 拒否権プレイヤーの体系的作用(政権安定性;司法と官僚;EU諸機関の拒否権プレイヤー分析)
著者等紹介
ツェベリス,ジョージ[ツェベリス,ジョージ][Tsebelis,George]
ミシガン大学政治学部教授
眞柄秀子[マガラヒデコ]
早稲田大学政治経済学術院教授
井戸正伸[イドマサノブ]
早稲田大学教育・総合科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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葉
1
ゲーム理論におけるvotingに関する本だと思ったが、法学部よりに書かれている本で、パレートやコアについては書かれているのでなかろうか。拒否権プレイヤーは実際どのような状況で、どのような拒否態度を示し、もし拒否権プレイヤーが政策に参加することによってどのような効果があるのかや、拒否権プレイヤーの重要性などについて書かれている。打破集合はしっかりと勉強すべき点だと思った。体制、政党制、拒否権プレイヤーによる分割が序盤に書かれており、大まかに例をあげて理解の助けとなっている。実証部分も多い。2014/11/07
katashin86
0
骨太。再読を期す。2018/09/26




