内容説明
プラトン、アリストテレスからハーバーマス、アレントまで、そして老子、孔子から西田幾多郎、三木清までの西洋思想と東洋思想を渉猟し、公共性の可能性を追求する。
目次
第1章 人間と社会
第2章 公共性の思想の系譜
第3章 生活圏と公共空間
第4章 公共性の位相
第5章 公共性と責任
第6章 公共性と倫理
プラトン、アリストテレスからハーバーマス、アレントまで、そして老子、孔子から西田幾多郎、三木清までの西洋思想と東洋思想を渉猟し、公共性の可能性を追求する。
第1章 人間と社会
第2章 公共性の思想の系譜
第3章 生活圏と公共空間
第4章 公共性の位相
第5章 公共性と責任
第6章 公共性と倫理