珍問・奇問科学館

珍問・奇問科学館

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  • サイズ A5判/ページ数 182p/高さ 22X15cm
  • 商品コード 9784654030057
  • NDC分類 440.4
  • Cコード C0044

内容説明

前名古屋市科学館の名物プラネタリウム解説者が、老若男女から寄せられた天体に関する珍問・奇問に、わかりやすく、おもしろく、ズバリ回答。

目次

天井があるのに、なぜ星が見える?
地球が丸いことはいつわかったの?
「月火水木金土日」の順序はどうして決めたの?
宇宙はどこから生まれたの?
宇宙人はどこにいるの?
宇宙のはては?その向こうは?
土星の環が消えた!
惑星直列で地球は破滅か?
人工衛星はなぜ落ちないの?〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

27
図書館の福袋。う~~ん、内容が随分前だったのと、気になるものがなくてパラパラ読みでした。ここは私にとっては外れ。2018/01/17

わ!

0
科学館に勤める人が、科学に関する質問をお客さんから受けた話を抜粋して書いている。特に天文に関する質問が中心となっているので、暦に関する話とかが多い。暦大好き人間の私としては、こんな天文絡みのこんな話が大好きなのだ。特に一般の人が、科学館で質問する内容なので、素朴な疑問が多く面白い。何と言っても、あっさりと読めるのがいいよね。2015/12/14

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