出版社内容情報
偉大な社会科教師、長岡文雄の名授業の緻密なよみこみ分析を基に、今、子どもや教師に求められる、批判的思考力(クリティカル・シンキング)を鍛える授業のあり方について語る。
【目次】
内容説明
日本の社会科教育に多大な影響を与えた教師、長岡文雄の名授業の緻密な読み込み、分析を基に、今、子どもや教師に求められる、批判的思考力(クリティカル・シンキング)を鍛える授業のあり方について詳述。著者の長岡文雄研究三部作、本書にて完結!
目次
第一章 批判的思考力(クリティカル・シンキング)とは何か
第二章 「考えあう授業」とは
第三章 考えあう授業の分析1―長岡文雄「近鉄地下乗り入れ工事」(三年)の実践から
第四章 考えあう授業の分析2―長岡文雄「日本の農業の動き」(五年)の実践から
第五章 「考えあう」ための教材研究
第六章 「考えあう授業」での教師の構え
第七章 長岡文雄からのメッセージ―探究する社会科を目指して
著者等紹介
長瀬拓也[ナガセタクヤ]
1981年岐阜県生まれ。佛教大学教育学部卒業、岐阜大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。大学卒業後、横浜市立小学校、岐阜県公立中学校、小学校の教員として勤め、現在は同志社小学校教諭。高校生の時、中学校教員だった父親が白血病で他界し、教師になることを決意する。初任者の時、一般財団法人日本児童教育振興財団主催「第40回わたしの教育記録採用・新人賞」(2004)を受賞。社会科教育を専門としながら、学級経営や生徒指導についての著作も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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