子どものやる気に火をつける「見つけ学習」の考え方・進め方―子どもの主体的な学び、参加度の高い授業の実現に向けて

個数:

子どものやる気に火をつける「見つけ学習」の考え方・進め方―子どもの主体的な学び、参加度の高い授業の実現に向けて

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月10日 13時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 173p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784654024018
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

内容説明

「見つけ学習」のポイントは、「心に残ったこと」「気になったところ」「すごいところ」などを三つ見つけるだけ!これだけで子どもたちの目は輝き、参加度が高い授業が実現できます。シンプルだからこそ教師も子どもたちも魅了する、全教科で可能な魔法の学習法「見つけ学習」のすべてを紹介。

目次

第1章 私たちは、今なぜ「見つけ学習」を提案するのか
第2章 小学校低学年の「見つけ学習」
第3章 小学校中・高学年の「見つけ学習」
第4章 中学校における「見つけ学習」
第5章 生きる力を育む道徳教育の実践
第6章 「見つけ学習」の実践に学んだ私たち
第7章 考えたこと、やってみたこと、思い至ったこと

著者等紹介

前田勝洋[マエダカツヒロ]
昭和17年生まれ。愛知学芸大学卒業。小・中学校で担任時代を過ごす。その間、愛知教育大学附属岡崎小学校で「生活教育」(子ども主体の授業実践)を学ぶ。13年間の校長職を終えて退職(平成15年)。退職してからは求められて、小・中学校現場を「学校行脚」して教師たちと苦楽を共にする。令和6年3月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品