知っているときっと役に立つ看護の禁句・看護の名句

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知っているときっと役に立つ看護の禁句・看護の名句

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784654019564
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

内容説明

病院や施設などの看護の現場で、専門職の方々によって使われがちな不適切な言葉かけ(禁句)の事例をあげ、禁句の意味を考察します。患者や家族との信頼関係をつくり、患者や家族を支え、励まし、患者や家族の心身を癒す、禁句にかわる適切な言葉かけ(名句)を紹介します。

目次

受容としてのケア
気配りとしてのケア
共感としてのケア
信頼としてのケア
自立を促すケア
励ましとしてのケア
理解としてのケア
交流としてのケア
ニーズに即応したケア
心情に寄りそうケア
哀しみのケア
ターミナル期のケア
家族を支えるケア

著者等紹介

前原澄子[マエハラスミコ]
1936年生まれ、千葉大学看護学部長(母性看護学)、三重県立看護大学初代学長を経て、京都橘大学初代看護学部長

増田樹郎[マスダタツロウ]
1951年生まれ、静岡県立大学短期大学部教授を経て、愛知教育大学教授(社会福祉学)

星野政明[ホシノマサアキ]
1941年生まれ、三重県立看護大学大学院教授(社会福祉学特論)、三重県立看護大学教授(社会福祉学)を経て、名古屋経済大学人間生活科学部教授(社会福祉学)

川野雅資[カワノマサシ]
1949年生まれ、東京女子医科大学看護短期大学教授、杏林大学保健学部教授、三重県立看護大学大学院教授、川野メンタルヘルス研究所所長を経て、共立女子短期大学看護学科教授(精神看護学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tatsuya

2
hom to本として捉えた。色々な場面でこういう時はこう話すとより良いという形で書かれている。そもそもしっかりとした人格ができていないとこういった言葉は咄嗟に発することができないと思った。あまり実用的でない気がする。図書館より2013/03/06

白としろ

0
受容としてのケア。他、気配りとして、共感、信頼、自立を促す、励まし、理解、交流、ニーズに即した、心情に寄り添う、哀しみ、ターミナル期、家族を支えるケアなど。2016/10/25

トマティー

0
流し読み。幅広い事例が紹介されており、短時間で色んな事例についての声掛けを学ぶことが出来る。模範解答としての声掛けも記載されているが、あくまでそれは例として自分で考えてみることが大切だと感じた。2020/11/06

かんな

0
「ごめんね~」と言いながら(^_^;)叩いて血管探す。拘束する。2019/02/10

Natsumi Toyama

0
看護に限らず医療職全般に役立つこと多い。2018/01/12

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