目次
第1章 二一世紀のわらべうた教育の理論(これまでのわらべうた教育の立場;二一世紀のわらべうた教育の立場;二一世紀のわらべうた教育の原理 ほか)
第2章 わらべうた実践の事例(人と人とをつなぐわらべうた;子どもの創造性を育てるわらべうた;遊びから芸術・文化の学習へつなぐわらべうた)
第3章 わらべうた実践からみえてきた子どもの育つ姿(人と人とをつなぐわらべうた;子どもの創造性を育てるわらべうた;遊びから芸術・文化の学習へつなぐわらべうた)
著者等紹介
小島律子[コジマリツコ]
大阪教育大学教授、博士(教育学)、日本学校音楽教育実践学会代表。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。専門は音楽教育学、特に表現教育論、音楽科の授業論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 離陸のためのドイツ文法