東方ユーラシア馬文化の研究

個数:
  • ポイントキャンペーン

東方ユーラシア馬文化の研究

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ キク判/ページ数 592p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784653046165
  • NDC分類 220
  • Cコード C3022

内容説明

過去人類の歴史にこれほど深く関わった動物がほかに思いつくだろうか―。前2千年紀から後1千年紀を中心とする東方ユーラシアの馬文化を、膨大な考古資料と文献史料を用いて比較検討し、家畜馬の普及とともに各地が繋がり、馬車・騎馬利用が広域に展開していくプロセスを再構築する。京都大学人文科学研究所における7年にわたる共同研究の最終報告。

目次

序論―東方ユーラシア馬文化の研究(諌早直人)
第1部 ユーラシア草原地帯の馬利用(ヒルギスールの隆盛と南北交流(中村大介)
モンゴル高原における剣帯式長剣の出現―紀元前1千年紀末草原地帯における馬上戦闘武器の変化(坂川幸祐・T.イデルハンガイ・A.A.コヴァリョフ)
硬式鞍の系譜―両輪垂直鞍と後輪傾斜鞍(諌早直人)
6~9世紀東部ユーラシアの馬鞍装飾―唐風美術の影響のあるものと遊牧風なもの(大谷育恵))
第2部 中国における馬利用の転換(中国古代の車馬と弓形器(石谷慎)
西周養馬再考(菊地大樹)
マメを食う馬食えぬ馬―漢簡にみえる馬への飼料支給規定(藤井律之)
古代中国における重装騎兵の出現(岡村秀典)
行列中の騎乗用馬と馬珂(大平理紗)
古代中国障泥考(李雲河)
秦漢から隋唐の都城における馬の管理空間(向井佑介))
第3部 中国から朝鮮半島へ(三燕馬具の展開と拡散(李鉉宇)
古代東北アジアにおける戦馬具の構造と技術系統(金省昊)
新羅における馬具と王権―玉虫装飾馬具の製作とその意義(王映雪)
新羅人と馬―文献史料を中心に(田中俊明)
三千幢と&#32637
衿幢―中古期新羅騎兵部隊の基礎的研究(井上直樹))
第4部 日本列島における馬利用の開始とその後の展開(動物考古学からみた古墳時代の馬匹生産―奈良盆地における初期の馬飼い(丸山真史)
騎馬文化出現に伴う炊事様式の変化(長友朋子)
古墳時代東国における馬匹生産の開始と渡来人―上毛野地域を中心として(右島和夫)
倭における飾馬の生産と流通(片山健太郎)
古代官牧の歴史考古学による基礎的研究(山中章)
古代の東北北部でウマを飼ったのは誰か?(松本建速)
日本列島における馬牧の歴史的展開と自然環境(篠原徹・諌早直人)
欧米における騎馬民族征服王朝説の展開(ライアン・ジョセフ))

著者等紹介

諌早直人[イサハヤナオト]
京都府立大学文学部准教授。専門:東北アジア考古学

向井佑介[ムカイユウスケ]
京都大学人文科学研究所准教授。専門:中国考古学・歴史考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品