出版社内容情報
この森でもなければ、その森でもない、あの森でもなければ、どの森でもない、〈こそあどの森〉。
森の中の、船にウニを乗せたような家、ウニマルにすむスキッパーは無口な少年。森にすむ作家トワイエさんの家で、貴重な本をいっしょに読んでいるときに、スキッパーはその本にかくされた秘密を発見します。昔、海賊フラフラが〈こそあどの森〉にかくしたという宝を見つける方法が出ていたのです……。1995年に刊行されたハードカバーの軽装版。巻末に書き下ろしのあとがきを収録。
【目次】
内容説明
愛され続け30年以上!シリーズ70万部「こそあどの森の物語」待望のポケット版誕生!この森でもなければ その森でもない あの森でもなければ どの森でもない。〈こそあどの森〉へようこそ。
著者等紹介
岡田淳[オカダジュン]
1947年兵庫県に生まれる。神戸大学教育学部美術科を卒業後、38年間小学校の図工教師をつとめる。在職中にファンタジー作品を書きはじめ、作家デビュー。『放課後の時間割』で日本児童文学者協会新人賞、『雨やどりはすべり台の下で』で産経児童出版文化賞、『学校ウサギをつかまえろ』で日本児童文学者協会賞、『扉のむこうの物語』で赤い鳥文学賞、『星モグラサンジの伝説』で産経児童出版文化賞推薦、「こそあどの森の物語」シリーズ(全12巻の1~3)で野間児童文芸賞、国際アンデルセン賞オナーリス卜選定、シリーズ番外編『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』で産経児童出版文化賞大賞、『願いのかなうまがり角』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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