出版社内容情報
安房国の城主・里見義実は戰のさなか、飼い犬の八房に「敵将の首を取ったら、娘の伏姫をくれてやる」と言った。その言葉がわざわいとなり、伏姫と八房は、山中でともに暮らすことになった。やがて伏姫のもとから飛び散った八つの珠が、めぐりめぐって八人の勇士たちを結びつけていく。曲亭馬琴の「里見八犬伝」を現代語で新編集。
【目次】
内容説明
『里見八犬伝』は江戸時代後期に、戯作者・曲亭馬琴によって書かれ、大ヒットした長編伝奇小説(『南総里見八犬伝』とも呼ばれる)。本書は、児童文学界のストーリーテラー斉藤洋が、独自の解釈にもとづき、読みやすい現代語で、一気に読める物語に新編集しました。
著者等紹介
斉藤洋[サイトウヒロシ]
1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞を受賞。1988年『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年「路傍の石」幼少年文学賞を受賞。2013年『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞
平沢下戸[ヒラサワゲコ]
イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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