出版社内容情報
その世界では、光の王と夜の女王が敵対していた。そして、光の国の塔には、夜の国のパミーナ姫が、閉じ込められていた。隣国のタミーノ王子は、夜の女王から<魔笛>を受け取り、鳥捕りのパパゲーノとともに、姫の救出に向かう。タミーノ王子は、塔から逃げ出したパミーナ姫に出会い、ふたりは惹かれあっていく。しかし、光の王ザラストロによって、ふたりのあいだに、沈黙の試練が与えられる。タミーノ王子は、言葉にできない思いを<魔笛>を吹き鳴らし、パミーナ姫に伝えようとする。モーツアルトのオペラ『魔笛』の歌は、小学校でも鑑賞され親しまれている。本書は『魔笛』のストーリーをわかりやすく紹介するものがたり。
【目次】
内容説明
心の音が聞こえてくる、光と闇のストーリー。モーツァルトの名作オペラを物語でお楽しみください。
著者等紹介
那須田淳[ナスダジュン]
1959年、浜松市に生まれる。早稲田大学卒。主にYA・児童文学ジャンルで活躍中の作家。『ペーターという名のオオカミ』(小峰書店)で産経児童出版文化賞、坪田譲治文学賞を受賞
十々夜[トトヤ]
児童書の装画を中心に、キャラクターデザインやゲームのイラストなど幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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