出版社内容情報
日照りの荒野を進む三蔵法師一行は、ついに天竺のはずれ、鳳仙郡までやってきた。ところが、七人の男たちが立ちふさがり「命が惜しければ、水をおいていけ」と言う。この地には、三年ものあいだ雨がふっていないため、人々は困りはてていたのだ。悟空は雨をふらせてもらうため、東海竜王のもとに駆け込むが、竜王は「それはできない」と言う。なぜ、雨をふらせることができないのか? その理由を知った悟空は、怒り心頭にたっする・・・。世界最強のファンタジー・アドベンチャー第17弾!!
【目次】
内容説明
「お師匠様、わたしを破門してください!」天竺の一歩手前でまさかの急展開。世界最強のファンタジー・アドベンチャー。
著者等紹介
斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年東京に生まれる。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞を受賞。1988年『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年「路傍の石」幼少年文学賞を受賞。2013年『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞
広瀬弦[ヒロセゲン]
1968年東京に生まれる。絵本、本の挿絵などを数多く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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joyjoy
9
図書館でやっと最新刊を手にして、表紙の悟空に見惚れる。広瀬弦さんの絵、この巻も素晴らしい。読み始めれば、1章の三蔵と悟空の会話から、もう期待で頬が緩んでしまう。そして今回は沙悟浄がなんともいいはたらきを見せてくれて、敵?を含めた互いの腹を探り合いながらのチームプレーに感嘆。毎回、悟空の成長をしみじみ嬉しく思いながら読んできたが、悟浄もそれと気づかぬ間に器が大きくなっていたね。いつの間にか天竺に到着していたが、まだ終わらない。続きを待っています。2026/03/07
翔
1
久しぶりの西遊記、やっぱり面白い🤣2026/01/13




