出版社内容情報
子どもの七人に一人は貧困状態にあると言われています。こども食堂や学習支援など、大人たちが子ども達に手を差し伸べている現場を取材し、困ったときにSOSを出し、つながるための考え方を語りかけます。
内容説明
今は見えなくても、つながる手はあるかもしれない。「貧困」とはお金や物が不足していることだけを指すのではありません。人とのつながりが足りないという意味での貧しさもあるからです。七人に一人は貧困状態と言われる子どもたち。世田谷・存明寺のこども食堂、岩手・大槌臨学舎など、支援をするおとなたちの今。
目次
第1章 こども食堂
第2章 コラボ・スクール「大槌臨学舎」
第3章 なぜ人は人を助けるのか
第4章 誰かとつながるために
著者等紹介
千葉望[チバノゾミ]
岩手県生まれ。早稲田大学文学部日本文学専修卒業。佛教大学大学院仏教文化専攻修士課程終了。ノンフィクション・ライターとして、人物インタビューやルポ、書評などを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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