のはらクラブシリーズ<br> 白いのはらのこどもたち (新装版)

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のはらクラブシリーズ
白いのはらのこどもたち (新装版)

  • たかどの ほうこ【作】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 理論社(2021/12発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 64p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784652204719
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

人気シリーズの冬のお話。雪のつもったある日、のはらクラブのおばさんとのんちゃんは、かんじきをはいて自然観察をはじめます。すると動物のあしあとを発見しました。たどっていくと、クラブのメンバーのこんちゃんと出会います。

内容説明

まちにまった新装版!おばさんがこどもたちをつれてのはらをあるくのはらクラブ。冬は何を発見できるかな?

著者等紹介

たかどのほうこ[タカドノホウコ]
高楼方子。函館市に生まれる。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)『いたずらおばあさん』(フレーベル館)で路傍の石幼少年文学賞、『十一月の扉』(受賞当時リブリオ出版)で産経児童出版文化賞、『わたしたちの帽子』(フレーベル館)で赤い鳥文学賞・小学館児童出版文化賞を受賞。近刊に『わたし、パリにいったの』(のら書店 野間児童文芸賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けいねこ

4
新装版になったということで、改めて手に取ってみました。のはらクラブシリーズのどこから手にとってもわかりやすいように、このお話にはもともとはなかったメンバー紹介のページが付け加えられています。のはらクラブ、私も入りたい。2022/01/30

moco

0
【5歳8か月】一人読み。冬だってのはらクラブは楽しいことが盛りだくさんです。2022/12/30

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