世界をカエル10代からの羅針盤<br> 大切な人は今もそこにいる―ひびきあう賢治と東日本大震災

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世界をカエル10代からの羅針盤
大切な人は今もそこにいる―ひびきあう賢治と東日本大震災

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  • サイズ 46判/ページ数 183p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784652204030
  • NDC分類 K369
  • Cコード C0395

内容説明

大事な人を失う、それはいったいどういうことなのでしょう。たとえ一人の死であっても家族や恋人、友人などにとってはかけがえのないひとりを失うことです。陸前高田と東京、妹・トシの死にまつわる賢治の作品が、三月十一日とひびきあう。大災害時代の死について考える。陸前高田の実家が避難所となった著者。震災後10年、伝えたいこと。

目次

1 東北で生まれ、身近な死を考える。
2 あの日のこと、そして九年後。
3 福島、道野さんのこと。
4 『銀河鉄道の夜』とわたし。
5 大切な人を失うということ。賢治とトシ。

著者等紹介

千葉望[チバノゾミ]
岩手県生まれ。早稲田大学文学部日本文学専修卒業。佛教大学大学院仏教文化専攻修士課程修了。ノンフィクション・ライターとして、人物インタビューやルポ、書評などを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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