のぼりくだりの…

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  • サイズ B6判/ページ数 75p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784652079614
  • NDC分類 911.58
  • Cコード C0092

内容説明

2009年11月―「ぞうさん」の詩人として愛される、まど・みちおさんは100回目のお誕生日を迎えます。記念すべき、最新・書き下ろし詩集をどうぞ。

目次

スキなヒトは?
めでたしや!
ワカラズじまい
ここどこじゃ
恐れるな
ニジのしたにも

著者等紹介

まどみちお[マドミチオ]
本名・石田道雄。1909年11月、山口県徳山市(現・周南市)に生まれる。1994年国際アンデルセン賞作家賞受賞。川崎市在住

保手濱拓[ホテハマタク]
1980年10月、兵庫県西宮市に生まれる。自然や時間をテーマに、木版画・写真・ドローイングなどの表現方法で創作活動を行っている。山口市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

新地学@児童書病発動中

101
100歳になったまどさんの大らかな笑い声が聞こえてきそうな詩集。詩という表現を突き抜けた天衣無縫の世界が広がっている。思い通りに動かないご自分の頭や体のことをユーモアの衣に包んで、読者に差し出す詩人魂に共感。2014/03/01

遠い日

4
まど・みちおさん100歳の折りの詩集。書き下ろしだけあって勢いがいい。ことばは、まど・みちおさんにかかっては自在にシャッフルされ、手品のように繰り出される。軽みを帯びて、なんだってあり。100歳ともなればもう人のベテランとして、言いたいことをぽんぽん言い、思ったことを晒すのも衒わない。そんな自由な印象がわたしを弾ませる。保手濱拓さんの挿絵がこれまたいい。2025/11/29

ぱせり

2
100歳のまどさんは、真夜中に「俺の耳の奥の奥に」「ごおーっとな」音がするし、「かきながらもう/前かいたんと/ダブッテル」し、自分のこと「アルツのハイマちゃん」と笑いながら、それでもこの人は生きている限り、こうやって言葉と向かいあい続けるんだ。詩人はすごい。そして「サイタハナ/うつくしや!」と。2010/02/18

筋書屋虫六

0
100歳の人が地球の片隅にいて、虹や虫や昔の記憶やテレビなんかを相手に、遊び心たっぷりに、つぶやくような言葉を交わしている…。詩人ってすごい。2011/11/21

よっちん

0
若い心と素直な言葉に共感。2011/08/06

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