出版社内容情報
お菓子屋さんのウインドーが割れた。明と光一が犯人にされそうになる。「ぼくたちじゃないんだ!」チョコレート戦争の開始です。 小学校中学年~小学校高学年
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
レモン
40
小学生の頃に読んで、エクレアが美味しそうという記憶しかなかった本書。金泉堂という人気洋菓子店のショーウィンドウが割れ、そこに運悪く居合わせた明と光一が犯人扱いされる。無実を信じてもらえなかった光一は、金泉堂のショーウィンドウに飾られているチョコレートの城を盗む計画を立てるというストーリー。高級洋菓子でシュークリーム1個80円に戸惑うが、ラーメン1杯50円の時代なら納得。1965年刊行だが、今の時代でも楽しく読める作品のはず。想像していた戦争とは違ったけれど面白かった。2024/02/10
杏子
20
読書週間のおすすめ本として、どこかの学年に紹介するために読んだ。たぶん4年生。本当はもう少し下の年代なのかもしれないが、勤務校の子どもたちの読書レベルがちょっと低くて。これでちょうどよい感じ。2016/11/04
マカロニ マカロン
15
個人の感想です:B。読書会で紹介された本、たぶん30年ぶりぐらいに(当時は子どもたちと)読んだ。町一番のケーキ屋さんのショーケースのガラスを割ったという疑いを掛けられた子どもたちが、ケーキ屋さんに仕返しを計画する。昭和的な価値観ではあり!だろうが、今だとちょっとどうかな?という展開をする。1個80円のシュークリーム、1杯50円のラーメン、10円玉を入れて公衆電話をかけるといった、1965年に書かれた当時の世の中が化石のように出てくる。本書の装幀は安野光雅さん2026/03/20
再び読書
13
児童文学で名作と紹介されていたので、読んでみましたが、少し残念な出来栄えでした。もう少しワクワクするところが児童書としては欲しいですね。またラーメン50円というのが、いつの時代かと思わせた通り初版は1965年でした。確かに当時はエクレアなぞは子供には高嶺の花でしたね。でも、物質的に豊かになった子供たちは今こころが豊かなのでしょうか?何もないので、想像力が湧き、発明に繋がる。夢から夢を繋ぎ、大きな楽しみに繋がれば、良いのにと思います。2014/06/16
しゅら
10
話の内容を全く覚えていませんが、小学校4年生くらいで読んだはず。そのくらいの時ってチョコレートとかタイトルに入ってると読んじゃうんですよね(笑)。どこかに残ってるなら再読したいです。
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- 電子書籍
- 週刊エコノミスト2022年11/22号




