出版社内容情報
現代少年詩の代表的なものを学年別に編集。4年生では、工藤直子「あいたくて」、まど・みちお「ぼくがここに」、山本和夫他。 小学校低学年～小学校高学年
内容説明
詩を読むと、やさしい風がふいてくる。元気がでる詩、勇気がわいてくる詩。ぜんぶ、みんなの詩です。
目次
あくび（谷川俊太郎）
ぼくがここに（まど・みちお）
ぼくっていったい何だろう（小林純一）
木（与田凖一）
こころのすみっこにイスをおいて（木坂涼）
ひとり（木村信子）
ごめんなさい（間中ケイ子）
あいたくて（工藤直子）
あい（谷川俊太郎）
海からの手紙（こわせ・たまみ）〔ほか〕
著者等紹介
伊藤英治［イトウエイジ］
１９４５年、愛媛県に生まれる。編集者。書評新聞「図書新聞」、雑誌「日本児童文学」を経て、編集プロダクション恒人社に所属
大塚いちお［オオツカイチオ］
１９６８年、新潟県上越市に生まれる。イラストレーター。東京イラストレーターズ・ソサエティ会員。書籍の装丁、雑誌・パンフレットなどの挿し絵、広告のイラストレーションなど多くを手がける。１９９７年、ＨＢギャラリーファイルコンンペ宇野亜喜良賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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KSMKNN
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どの作品も好きだったけれど、今の私には最後のそらまめの詩が好きでした2020/03/25
