内容説明
掛布さんが埋めたどんぐりを、ぬすんだのはだれ?疑われたあかねさんは…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
歩月るな
4
火の無い所に煙は立たないかもしれないが、降りかかる火の粉は払わねばならない。疑われない生き方なんてあるのだろうか。もっとも身近に学ぶなら『逆転裁判』などで描かれる「給食費盗難」を通じての学級裁判。今は自動引き落としだから疑われる事自体が無いが、さて森の生き物たちの冬支度はどうだろうか。探偵であるちくりんさんが最高に輝く。その見事な執り成しぶり(でも相手は鳥ばかり、は、は、は)とダジャレの冴えは見事なセンスと言える。今回も森の生き方についての議論であるが、それを軸に展開する物語は真に迫っており簡単ではない。2018/07/29
ハル
2
シリーズ4作目を図書館で見つけたが、「絵本の丘美術館」の紹介書がはさまれており、私と同じく同館で購入し寄贈したものかもしれない。3作目はこの図書館になく、予約取寄せしなければいけないようだ。本物のネズミが家中に入り込むと困るが、可愛く描かれている。2014/12/07
調“本”薬局問悶堂
1
“所有する”ということについて考えさせられた。 自然は誰のものか。 資産は誰のものか。 キレイゴトではない、「みんなのもの」について。 「みんな」だけれども、家族でも「他人」だということについて。2023/01/08
遠い日
1
060225【読書ノート/ひとことメモ】野に生きるものたちの知恵と勇気。2006/02/25
みか
1
本の表紙や、今まで読んでいた絵本のイメージで読み始めたので、それとは違う雰囲気にだいぶ驚いた本でした。2011/08/14




