内容説明
TVでおなじみの鑑定士北原照久の自由研究にピッタリの工作シリーズ!とうふパックやペットボトルで、こんなにたのしいおもちゃがつくれるなんて!子どもはもちろん、お父さんも夢中になって北原コレクションをつくってみよう。
目次
ミスターアトミック
ラジコンロボット
スペースエクスプローラー
カラーコピー用イラスト
工具・材料の入手についての資料
なんでもSOS
おもちゃを見に行こう!
著者等紹介
北原照久[キタハラテルヒサ]
1948年東京・京橋出身。ブリキのおもちゃコレクターの第一人者として世界的に有名。青山学院大学在学中にスキー留学したヨーロッパで古いものを大切にする人たちの文化に触れ、コレクション人生が始まる。1986年4月、横浜に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館。現在、様々なコレクションを6ヶ所で常設展示。テレビ東京系ネット「開運!なんでも鑑定団」に鑑定士として出演中
宮澤眞治[ミヤザワシンジ]
1952年東京・墨田区出身。父・力三氏が創業した玩具工場のマルミヤ工業(有限会社メタルハウスの前身)に、学校卒業後に入社。以来、玩具の設計・企画・製造のすべてをこなす玩具職人として腕を振るう。戦後、全国にブリキ玩具を製作する町工場は300軒以上あったが、今や数軒を残すのみ。現在、メタルハウスの研究部長。後継を育成しつつ、世界に数少ないブリキ玩具職人として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。