感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ochatomo
15
教育新聞に5年間連載したうちの28編(残り28編は「立ってみなさい」) 初版の絵は百姓一揆の銀色刷りで、題名下に“父母におくる童話集”と書かれ『小さな人たちには、あなたから話してあげてください』 「モチモチの木」が“シモ月のミッカ”だったので絵本のハツカと違って驚く 滝平さんの切り絵が最初三日月だったことに納得(途中の版から描き直されている) 絵本になったものの他に印象に残ったのは「一ノ字鬼」 1967刊 その後、表紙絵は力強い三コに替わり、箱にベロ出しチョンマ人形が描かれたとのこと2019/10/26
takaC
14
千葉の花和村ってどこだろうか?2011/09/01
栗きんとん
3
「泣くよ、やっと古本屋で見つけた」と、友人が貸してくれた。 子どもの頃読んだことがあった話もあった。この切り絵が昔怖かった覚えがあって、敬遠してたんだった。 今の子供たちにどこまで伝わるのだろう。 私は泣いた。2022/02/13
あいひさん
2
再読。今回でこの作品集を読んだのは何度目だらうか。含まれる有名作品といへば「八郎」や「花咲山」「モチモチの木」など。ハッピーエンドを迎える作品もいくつかあるが、何故これほどにも報はれないのだらう。いったい如何なる因縁において、誰よりも優しい彼らは、誰よりも悲しい彼らにならねばいけないのだらう。小学生の頃からん何度もなんども読み返してきたが、未だ真意をつかめない物語も多くある。ならば何度でも読んでやらう。私の一生の一冊だ。2017/02/21
きゅー
2
子どもの頃、モチモチの木の絵が怖くてトラウマになり(笑)なんとなく避けていた斉藤隆介さん。でも、読んでみると面白かった。楽しい話や切ない話やじんとくる話が全部で26。すごい。2013/04/07
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