200CD フォーク―伝説の名曲からJ‐フォークまで

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  • サイズ B6判/ページ数 250,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784651820606
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

内容説明

岡林信康、吉田拓郎からサニーデイ・サービス、ゆずまで時代を刻むフォーク必聴盤を厳選。

目次

第1章 フォークのカリスマたち(高石友也;岡林信康 ほか)
第2章 フォーク名盤80選(バラが咲いた/マイク真木フォーク・アルバム;この広い野原いっぱい/森山良子フォーク・アルバムNo.1 ほか)
第3章 フォーク・ミニ用語集(カレッジ・フォーク;URC ほか)
第4章 名曲で綴るフォーク・ヒストリー(ヨイトマケの唄(丸山明宏)
バラが咲いた(マイク真木) ほか)
第5章 J‐フォークの時代へ(新宿の片隅で(SION)
カバーズ(RCサクセション) ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

42
いまいちフォークってイメージ悪かったというか暗い性格のやつが聞くみたいなイメージがあったんだけど、それはニューミュージックがいかんかったのかと思いつつ、その移行がどこにあったのかと思いつつ読む。割と普遍的な名曲多いなと思いつつ、加藤和彦の才能は偉大だったと思った。中島みゆきとか泉谷しげる聞きたくなりました。2016/09/05

わるを

1
フォークだけでなく、音楽のジャンル分けはむずかしいですね。 良い曲は、良い曲だし、特にジャンル分けって必要ですかね?2012/08/25

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