内容説明
三代将軍亡きあと、百十余年もつづいた鎌倉幕府=北条幕府の実態とは!?本格武家政権の成立から滅亡まで。
目次
第1章 鎌倉幕府の樹立(源氏の決起;朝日将軍木曾義仲 ほか)
第2章 源家滅亡(二代将軍頼家;三代将軍実朝)
第3章 北条氏、専制への道(傀儡の公卿将軍;相模太郎登場)
第4章 モンゴル大襲来(若き執権時宗;第一次モンゴル襲来 ほか)
第5章 鎌倉幕府の滅亡(斜陽の幕府;幕府崩壊)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
謙信公
6
『鎌倉殿の13人』『北条時宗』『太平記』のキャストを頭に浮かべながら読了。話の流れをおさらいするのにちょうど良い。打倒平氏の戦いは有力御家人たちの武力的な活躍で勝利したが、幕府という全国統治の組織を担うのは武力よりも政治力である。そこにいち早く着目したところに北条一族の成功があった。元寇の地獄絵図の描写には力が入る。どこぞの大統領が「被害者の立場、千年不変」と仰っていましたが、千年経っていないこの事件、まだ謝ってもらってませんけど。誤字脱字が多く、特に人名は時代や系図の前後など混乱してしまうのが気になる。2023/04/12
夜桜蒼紅
1
鎌倉幕府について流れを知るならばこの一冊だと思いますわかりやすく書かれていたと思います2015/07/12




