内容説明
ある王家の一族と知り合いになったおかげで誰も知らないバリの素顔に触れ、二十数年バリに通い詰め、ついにバリを第二の故郷と呼ぶに至った筆者が、百枚を越えるイラストとともに心を込めて描くバリ賛歌。
目次
第1章 こんにちは、バリ(凶数字十三は幸運の扉;よろしくお願いします;お供物は宇宙の形 ほか)
第2章 バリからの便り(逆カルチャーショック;過ぎ去る時間;何かに操られて ほか)
第3章 バリの懐へ(南の島の浦島太郎;グディー家の人びと;シドニーの楽園で ほか)
ある王家の一族と知り合いになったおかげで誰も知らないバリの素顔に触れ、二十数年バリに通い詰め、ついにバリを第二の故郷と呼ぶに至った筆者が、百枚を越えるイラストとともに心を込めて描くバリ賛歌。
第1章 こんにちは、バリ(凶数字十三は幸運の扉;よろしくお願いします;お供物は宇宙の形 ほか)
第2章 バリからの便り(逆カルチャーショック;過ぎ去る時間;何かに操られて ほか)
第3章 バリの懐へ(南の島の浦島太郎;グディー家の人びと;シドニーの楽園で ほか)