出版社内容情報
ロシアのウクライナ侵攻の裏にあるもの。それは聖書預言である。この世の終わりに、世界を滅ぼす獣の国ゴグとマゴグが動き出す。恐るべきゴグとマゴグの正体は何か。ウクライナに侵攻したロシアは、いずれNATOと対峙し、第3次世界大戦が勃発する? はたして、そのとき日本はどうなるのか。
内容説明
聖書預言は必ず成就する?ロシアのウクライナ侵攻は第3次世界大戦への導火線となる?
目次
第1章 ロシアのウクライナ侵攻を受けて(ロシアの暴挙;ウクライナ東部の親ロシア派 ほか)
第2章 終末の時代は始まった(終末とは何か;なぜ終末が来なければならないのか ほか)
第3章 キリストの再臨(人類の希望;天が開けて再臨する ほか)
第4章 世の終わりに生き残る人々(世の終わりに生き残る「大群衆」;「14万4000人」と「大群衆」 ほか)
著者等紹介
久保有政[クボアリマサ]
聖書預言研究家、ユダヤ文化研究家、サイエンス・ライターとして、聖書解説誌「月刊レムナント」(レムナント出版)の主筆をつとめるほか、数多くの執筆活動・講演活動を行い、わかりやすく鋭い解説で多くの読者を持つ。またYouTube等でも聖書解説者としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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