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目次
第1章 米国十九世紀の日曜学校図書室
第2章 公共図書館と学校の協力―十九世紀の米国の事例から
第3章 児童図書館サービスの先駆者・戸野周二郎―『学校及教師と図書館』の意義
第4章 今沢慈海の児童図書館論
第5章 アン・キャロル・ムアの児童書評
第6章 アーバスノットの児童図書館論―Children and Booksをめぐって
第7章 学術研究資料としての児童図書
第8章 児童図書館の基準と指針―アメリカ、イギリス、カナダにおける児童サービスの基本理念と実際
第9章 児童図書館誕生の背景
著者等紹介
赤星隆子[アカホシタカコ]
東京都生。図書館情報大学名誉教授。学習院大学文学部卒業後、文部省図書館職員養成所卒。フランス国立高等図書館学校卒、ウエスタンミシガン大学・大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。