内容説明
日清戦争以後、途上国日本の経済は、戦争と平和の波間で成長を続けた。市場メカニズムと計画メカニズムが葛藤した太平洋戦争の戦時体制下で、戦後の高度成長を準備した諸制度が生まれ、焼け跡の中に残された。マクロ経済の手法と豊富な図表を駆使し、20世紀前半の日本経済の変転を探る。
目次
第1章 工業化と近代的諸制度の導入
第2章 対外経済関係の変動と重化学工業化
第3章 戦時経済
第4章 戦後経済復興と市場経済への移行
日清戦争以後、途上国日本の経済は、戦争と平和の波間で成長を続けた。市場メカニズムと計画メカニズムが葛藤した太平洋戦争の戦時体制下で、戦後の高度成長を準備した諸制度が生まれ、焼け跡の中に残された。マクロ経済の手法と豊富な図表を駆使し、20世紀前半の日本経済の変転を探る。
第1章 工業化と近代的諸制度の導入
第2章 対外経済関係の変動と重化学工業化
第3章 戦時経済
第4章 戦後経済復興と市場経済への移行