「死ぬ瞬間」と臨死体験

「死ぬ瞬間」と臨死体験

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  • サイズ B6判/ページ数 292p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784643961140
  • NDC分類 490.14
  • Cコード C1011

内容説明

初の貴重な講演集。自ら経験した壮絶な神秘体験や死後の生への確信など、ロス博士の思想のエッセンスを伝える、最良のテキスト。

目次

死ほど大事なことはない
繭と蝶
生、死、死後の生
現代における癒し
それに対して「イエス」と言うこと

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

James Hayashi

30
宗教家や医者や哲学者以上に死を達観されておられる方(生きる意味などは別)。 先日、NHKスペシャルを見て、安楽死も一つのチョイスと考え始めたのだが(近年カリフォルニアも認可)、かなり以前からスイスでは認められているようだ。ロス女史の母も安楽死が考慮されたらしいが、断固反対されている。苦しみに学ぶべきものがあるという(辛いなー)。著者の講演集。邦訳97年。2019/08/23

prism

1
💎怒りを発散できなかったら、復讐心ゃ憎しみの塊に。どんな人の心にもヒトラーはいる。溜め込んだあ怒りを直視し、吐き出す。社会に潜む殺意は抑圧された負の感情。 💎埋葬や火葬されるのは繭なのです。 死を迎えて🦋になりとびたつのです。美しく、完璧になって。 💎生から死、門や橋やトンネル〜通過です。やがて強い光の中の無条件の愛にすっぽりと包まれ、全知を得るのです。 💎自分がどう生きたかは全て自己責任。2026/01/04

prism

1
全ての苦難は与えられた成長(進化)へのチャンス。それが、この惑星に生まれた唯一の目的。それが生まれてきた特別の贈り物。人生はコインの両面。 💎人生の最大の問題、危険を察知する恐怖のお陰で(人から愛されていないのでは?)生き伸びるためになくてはならぬ贈り物。 💎悲嘆は自然な感情。思い切り泣くことでの解放。無理やり押さえ込んだ感情は発作や病気の症状に。2026/01/04

prism

1
スイスでの幼年時代の思い出、患者への心のケアを忘れた既存の医療体制との衝突、自ら経験した壮絶な神秘体験や死後の生への確信などロス博士の思想のエッセンスを伝える最良のテキスト。2026/01/04

一葉

1
堅苦しい本かと思いきや、著者の講演をまとめたもので読みやすい。死だけでなく、生についての著者の考えも多く述べられている。死、生いずれについても、スピリチュアルな主張を含み、見方によっては宗教ともとれる。ただ、自分は死を悲しい、怖い等の否定的なものとしてしか見ていなかったが、著者の患者との体験談から、少しは死に対しての重い気持ちが和らいだ気がした。随所に死や生についての考えるきっかけとなる言葉が書かれているので、その言葉を手がかりに自分の考えを広げていける。重いテーマだが語りは軽く、得るものが多い良書。2013/07/03

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