内容説明
レーガン大統領誕生に一役かったウィックは、広報文化交流庁長官に就任し、大韓機撃墜事件、グレナダ作戦、ポーランド問題、米ソ首脳会談などでアメリカ外交を裏側で支えた。―情報過剰時代に正確な情報をどう伝えるか。一つの情報に国家の安全がかかっている。
目次
1 レーガン政権誕生とUSIA(レーガン大統領誕生劇;USIA長官)
2 国際危機とアメリカの対応(ポーランド問題;大韓航空機撃墜事件;グレナダ作戦)
3 米ソ情報戦の現場(米ソ・サミット;ソ連の情報操作)
4 「悪の帝国」から「平和のパートナー」へ(中国との交流;変貌するソ連)