直木孝次郎古代を語る
直木孝次郎 古代を語る〈14〉古代への道

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784642078955
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C1321

内容説明

誰にでもわかりやすい、市民の古代史はいかに生まれたのか。歴史への関心の芽生え、山本有三との交流などを語る。建国記念日・教科書検定への反対、文化財保存運動などの旺盛な行動は、読む人に感動を与えずにおかない。

目次

序 歴史との出会い
1 古代史を学ぶ(私の歩んだ古代史の道;中学時代、歴史について学んだこと;かがみとなぞ―あるいは規範と虚構)
2 古代史研究とその周辺(私の観た戦後古代史研究の展開―『記紀』批判・奴隷制論から文化財保存まで;天皇制と教科書;紀言説問題と教科書裁判;『妹背婦女庭訓』における天皇像;晶子反戦詩の背景と髪型文化の伝統;回顧三題―高校時代の思い出)
3 来し方の記(わが心の自叙伝;奈良のお正月;短歌おぼえ書き;歌会始に出席して;家庭農園の収穫;秋篠川今昔)

著者等紹介

直木孝次郎[ナオキコウジロウ]
1919年兵庫県に生まれる。1943年京都帝国大学文学部国史学科卒業。大阪市立大学教授、岡山大学教授、相愛大学教授、甲子園短期大学教授を経て、大阪市立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

メルセ・ひすい

2
12-115 ショーペンハウアー様のおっしゃる通り・・ 三つ子の魂で染みついた耶蘇教社会の哲学者は脳の病に侵される。論理づけが不能。ノアの箱舟はヤバイ・・ ニーチェはとくに甚大な被害者。感受性が鋭いほど危ない。一般読者に親しみやすい直木孝次郎の論文・研究ノート・講演記録等をテーマ別に収録。14では、歴史への関心の芽生え、建国記念日、教科書検定への反対など、旺盛な行動を振り返る。2010/02/04

メルセ・ひすい

2
12-115 小学校5年、「天照大神」テンテルダイジン 窪田先生が授業のはじめに・・゛これから神代のことを習う。ふしぎな話が出てくる。実際にはありえないことが出ててくるが神さまのことだから、変だとおもってはいけない゛ 会津藩・NN運動「什の掟」  ギリシャの超美人哲学者ヒュパティアが脳裏に・・ 耶蘇教が迷信と言ったため彼女は、当時カルトだった急進派に陶磁器の破片で切り裂かれた。 ・・因みに当家の墓石は鉛筆のように先が尖った神道です! ヤバイ  ショーペンハウアー様のおっしゃる通り・・ 三つ子の2010/02/07

ナオ

1
ついに最終巻に手を出してしまった。2012/05/10

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