読みなおす日本史<br> 邪馬台国の考古学―魏志東夷伝が語る世界

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読みなおす日本史
邪馬台国の考古学―魏志東夷伝が語る世界

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784642078269
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1321

出版社内容情報

『三国志』東夷伝倭人条、いわゆる「魏志倭人伝」。東夷伝序の魏の天下観をもとに考古学の視点から読み解くとともに、洛陽や帯方郡など東アジア各地でのフィールドワークから東夷伝の世界を再現。邪馬台国の謎に迫る。



【目次】

まえがき

第一章 魏志東夷伝と天下観念
 1 魏志東夷伝序の蛮夷観
 2 東夷伝諸国の境域
 3 遼東・楽浪・帯方郡治と東夷の国々

第二章 東夷伝の国々─その王都と境域
 1 ?婁の境域─黒龍江(アムール)・ウスリー川流域
 2 東沃沮の境域─長白山脈と東海
 3 ?の領域─太白山脈と東海
 4 夫餘の王都と境域─松花江流域
 5 高句麗の王都と境域─鴨緑江・禿魯江・渾江流域
 6 高句麗の王権と積石塚
 7 魏の高句麗侵攻と夷狄征伐

第三章 洛陽・帯方郡・倭
 1 洛陽の都
 2 魏の武帝・曹操墓の発見
 3 遼東郡・公孫氏・韓・倭
 4 楽浪・帯方郡と倭
 5 帯方郡をめぐる国際関係─公孫氏と魏・韓・倭
 6 漢の文化伝播と楽浪郡

第四章 韓の辰王と倭の卑弥呼─月支国・狗邪韓国・邪馬台国
 1 辰王と月支国
 2 港市・狗邪韓国
 3 韓と倭の鉄の交易

第五章 帯方郡から万二千余里─邪馬台国へ
 1 帯方郡から狗邪韓国─邪馬台国への航海
 2 一支国と伊都国
 3 奴国─〈漢委奴国王金印〉の国
 4 不弥国から投馬国水行二〇日

第六章 邪馬台国への道─洛陽から万七千余里
 1 倭国の王都・邪馬台国纒向遺跡─陵邑都市の形成
 2 卑弥呼の外交─公孫氏政権から魏へ

第七章 倭国王と邪馬台国王─邪馬台国に存在した二系列の王
 1 倭王卑弥呼墓─箸墓古墳の造営
 2 倭国王系列(倭王墓)と邪馬台王国系列(邪馬台王墓)
 3 倭王・倭王族・将軍号
 4 黒塚古墳と黄幢─難升米墓か

第八章 巨大前方後円墳と東アジアの王陵
 1 東夷諸国の葬制と礼
 2 魏晋の皇帝陵と東北アジア諸国の墓制
 3 卑弥呼と箸墓古墳─巨大前方後円墳の出現
 4 卑弥呼と倭の五王─巨大化する前方後円墳

引用文献
あとがき
補論

内容説明

『三国志』東夷伝倭人条、いわゆる「魏志倭人伝」。東夷伝序の魏の天下観をもとに考古学の視点から読み解くとともに、洛陽や帯方郡など東アジア各地でのフィールドワークから東夷伝の世界を再現。邪馬台国の謎に迫る。

目次

第一章 魏志東夷伝と天下観念
第二章 東夷伝の国々―その王都と境域
第三章 洛陽・帯方郡・倭
第四章 韓の辰王と倭の卑弥呼―月支国・狗邪韓国・邪馬台国
第五章 帯方郡から万二千余里―邪馬台国へ
第六章 邪馬台国への道―洛陽から万七千余里
第七章 倭国王と邪馬台国王―邪馬台国に存在した二系列の王
第八章 巨大前方後円墳と東アジアの王陵

著者等紹介

東潮[アズマウシオ]
1946年 大阪府に生まれる。現在、徳島大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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