古代の地方豪族

古代の地方豪族

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  • サイズ B6判/ページ数 326,/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784642072779
  • NDC分類 210.3

内容説明

本書は、おもに四国の古代地方豪族の動向・特徴・性格を、文献史料だけでなく最近の考古学の成果や現地調査をふまえて検討し、大和王権の瀬戸内海支配が四国側航路を中心にしておこなわれたことなど、今まで未解明の多くのことを明らかにした。古代史研究者・四国の人々はもちろん、広く日本史に関心のある一般の読者にとっても必読の書である。

目次

第1章 讃岐国東・中部の地方豪族
第2章 讃岐国西部地域における地方豪族―空海と円珍の一族を中心として
第3章 「讃岐国戸籍」断簡と物部借馬連氏
第4章 阿波国の地方豪族
第5章 「板野郡田上郷戸籍」にみえる氏族
第6章 伊予国の地方豪族
第7章 土佐国の地方豪族
第8章 漁民・海賊、純友の乱
第9章 四国関係木簡の紹介

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mfmf

1
タイトルが中身を表しておらず、実態としては四国の古代史。文献から当時の四国の豪族の動き等を県別に追っている。加えて、最後に藤原純友の乱と海賊のあり方、四国に関連する木簡の出土が列挙されている。中国地方には吉備氏がいたので、畿内から九州へ至るルートは四国の方がメインだったというのはかなり意外な説だった。高知は別として、思いの外畿内との接点も多かったようだ。空海の出自と佐伯氏との関わりも興味深い。2025/11/14

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