対決の東国史<br> 北条氏と三浦氏

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対決の東国史
北条氏と三浦氏

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  • サイズ 46判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784642068680
  • NDC分類 213
  • Cコード C1321

出版社内容情報

有力御家人を次々と排斥した北条氏と、その唯一のライバル三浦氏、という通説は正しいのか。両者の武士団としての存在形態に留意し、『吾妻鏡』の記述を相対化する視点から検証。両氏の役割と関係に新見解を提示する。

対決の東国史 全7巻
2021年12月刊行開始
〈企画編集委員〉高橋秀樹・田中大喜
源義朝の大蔵合戦から小田原北条氏の滅亡まで、400年に及ぶ中世の東国では、さまざまな勢力が対立・連携し戦いを繰り広げた。源頼朝と木曾義仲の相克より小田原北条氏と越後上杉氏の関東覇権争いに至る7つの「対決」に光を当て、東国がいかなる歴史過程をへて近世を迎えたのかを描く。中央政権と地域権力がからみ合い織りなす姿に迫る、新しい東国史。

?源頼朝と木曾義仲………………長村祥知 
?北条氏と三浦氏…………………高橋秀樹(第1回配本・21年12月発売)
?足利氏と新田氏…………………田中大喜(第1回配本・21年12月発売)
?鎌倉公方と関東管領……………植田真平
?山内上杉氏と扇谷上杉氏……木下 聡
?古河公方と小田原北条氏 ……阿部能久
?小田原北条氏と越後上杉氏…簗瀬大輔

内容説明

有力御家人を次々と排斥した北条氏と、その唯一のライバル三浦氏、という通説は正しいのか。両者の武士団としての存在形態に留意し、『吾妻鏡』の記述を相対化する視点から検証。両氏の役割と関係に新見解を提示する。

目次

プロローグ 北条氏と三浦氏
1 頼朝時代の北条氏と三浦氏
2 執権政治のはじまりと和田合戦
3 実朝暗殺事件と承久の乱
4 頼経時代の義村と泰時
5 寛元の政変から宝治合戦へ
エピローグ 得宗専制体制への道

著者等紹介

高橋秀樹[タカハシヒデキ]
1964年、神奈川県に生まれる。1996年、学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了、博士(史学)。現在、國學院大學文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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MUNEKAZ

17
「対決の東国史」とあるが、むしろ北条氏と三浦氏がいかに協調し、幕府を盛り立ててきたかに重点が置かれた内容。とくに三浦氏の惣領・義村は、朝廷との交渉を一手に手掛けるなど、北条泰時の執権政治安定期にとって無くてはならない存在であったことがよくわかる。だが、そうした関係も、北条氏、三浦氏双方の世代交代によってあっさり崩れ、宝治合戦の対決に至る。時頼の経験不足、泰村の器量不足もあるかもしれないが、ちょっとした行き違いが武力行使にエスカレートする鎌倉幕府の不安定さを象徴しているようである。2022/01/04

吃逆堂

2
北条氏と三浦氏は蜜月だった、という主題が繰り返されたあと、宝治合戦がたった1日のたった6時間、というのはなかなかしびれるものがある。御家人の身分編制とか『吾妻鏡』の史料批判とかは、一般書でするにはだいぶ専門的で難解ではなかろうか。2022/01/07

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