内容説明
律令制により国家体制を整備・強化した古代「日本」。正倉院宝物に代表される国際色豊かな文化が花開く寧楽の都。天変地異や疫病、政情不安と内乱、唐・新羅・渤海との外交課題や行財政改革と直面する八世紀を描く。
目次
奈良朝の時代背景―プロローグ
1 大宝律令と平城京
2 地域支配の様相
3 民衆の社会と生活
4 天平の時代
5 国際関係と国境
6 天平文化と文物
7 神祇祭祀と仏教
8 藤原仲麻呂と道鏡の政治
奈良朝の特質―エピローグ
著者等紹介
西宮秀紀[ニシミヤヒデキ]
1952年奈良県に生まれる。1982年大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程国史学専攻単位取得。現在、愛知教育大学教育学部教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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