内容説明
最も江戸的な高利貸ともいえる札差。享保九年株仲間を結ぶ以前の状況から、幕府権力と癒着した十八世紀中期の発展、寛政・天保改革の債権帳消し令、維新前後の営業分析など、金貸し商人の実態を探る。
目次
ニッポン高利貸資本論
札差の登場
十八大通
棄捐令
文化・文政の繁栄と天保改革
維新、そして滅亡
著者等紹介
北原進[キタハラススム]
1934年東京都に生まれる。1961年立正大学大学院修士課程修了。立正大学教授、江戸東京博物館都市歴史研究室長などを経て、立正大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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