内容説明
神社本殿の内部はどうなっているのか、寺院本堂とはどう違うのか。知られざる神社建築の実態を、豊富な意匠の事例から、見取り図を駆使して読み解く。時代による変遷を辿りつつ、神社の見方がくまなく分かる、初めての書。
目次
神社本殿の見方(神社本殿の基本構造;神社本殿の各部意匠;流造本殿の構造と意匠)
神社本殿と寺院本堂(神社本殿と寺院本堂の相違;日本の建築様式)
さまざまな本殿形式(本殿形式の概要;最古の本殿形式;流造と春日造の登場;大型本殿の登場;入母屋造の本殿;連棟式の本殿)
神社本殿の起源(本殿の始まり;土台・心御柱と本殿の起源;創始期の本殿の特質)
神社本殿の発展(参入空間の拡大;中世における本殿の発展;近世における古代への復古;近代の復古主義本殿の普及)
著者等紹介
三浦正幸[ミウラマサユキ]
1954年、名古屋市生まれ。1977年東京大学工学部建築学科卒業、工学博士。現在、広島大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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