内容説明
経済が発展し、町人の成長も著しかった江戸社会に、戦士でありつづけたのか官僚化していたのか。城下町での存在形態を通して、実像に即した大名家臣団の姿にアプローチ。勤番の仕組みや役所の勤務実態が明かされる。
目次
武士の身分集団―プロローグ
「平和」な時代の家臣団
寄生化する家臣たち
役所勤めの世界
城下町からみた家臣団
武士集団と近世社会―エピローグ
著者等紹介
森下徹[モリシタトオル]
1963年、大阪府に生まれる。1986年、東京大学文学部国史学科卒業。1993年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、山口大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



