内容説明
女人禁制はなぜ生まれたのか。古来より山岳寺院や修験の山々は女性の参拝や修行を拒否してきた。今では女性差別とも見られる女人禁制を支えた思想背景を仏教教義や伝承に探りながら、日本人の穢れの観念を捉え直す。
目次
女人禁制への視角
大峯山の現状
山と女性
女人結界
仏教と女性
穢れ再考
著者等紹介
鈴木正崇[スズキマサタカ]
1949年、東京都に生まれる。1979年、慶応義塾大学大学院博士課程修了。現在、慶応義塾大学文学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



