内容説明
織豊政権時代の武将・関白。豊臣秀吉の実姉の子に生まれ、三度目の養家先として跡継ぎのいない秀吉に迎えられる。秀吉から関白職を譲られると、聚楽第にあって学文の奨励や古典蒐集などを行なうが、秀吉に実子秀頼が誕生後、高野山に追放され果てる。妻子を巻き込む惨劇となった「秀次事件」の真相と影響を探り、叔父秀吉に翻弄された生涯を描く。
目次
第1 生い立ち
第2 三好氏時代
第3 八幡山城主
第4 関白一門として
第5 尾張清須城主
第6 関白就任
第7 太閤と関白
第8 秀次事件の真相とその影響
第9 秀次像の形成
著者等紹介
藤田恒春[フジタツネハル]
1952年生まれ。1979年関西大学大学院博士課程前期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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