戦争とトラウマ―不可視化された日本兵の戦争神経症

個数:

戦争とトラウマ―不可視化された日本兵の戦争神経症

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2026年06月12日 12時50分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 336p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784642038690
  • NDC分類 394
  • Cコード C3021

出版社内容情報

アジア・太平洋戦争期に軍部の注目を集めた戦争神経症。様々な医療アーカイブズや医師への聞き取りから忘却されたトラウマに迫る。

内容説明

アジア・太平洋戦争期に軍部の関心を集めた戦争神経症。恐怖を言語化することが憚られた社会で患者はどのような処遇を受けたのか。また、この病の問題はなぜ戦後長らく忘却されてきたのか。さまざまな医療アーカイブズや医師への聞き取りから忘却されたトラウマを浮かび上がらせ、自衛隊のメンタルヘルスなど現代的課題の視座も示す注目の一冊。

目次

戦争とトラウマの記憶の忘却
第1部 総力戦と精神疾患をめぐる問題系(兵員の組織的管理と軍事心理学;戦争の拡大と軍事精神医学;戦争の長期化と傷痍軍人援護)
第2部 戦争とトラウマを取り巻く文化・社会的構造(戦場から内地へ―患者の移動と病の意味;一般陸軍病院における精神疾患の治療―新発田陸軍病院を事例に;戦争と男の「ヒステリー」―アジア・太平洋戦争と日本軍兵士の「男らしさ」;誰が補償を受けるべきなのか?―戦争と精神疾患の「公務起因」をめぐる政治;アジア・太平洋戦争と元兵士のトラウマ―地域に残された戦争の傷跡)
なぜ戦争神経症は戦後長らく忘却されてきたのか?

著者等紹介

中村江里[ナカムラエリ]
1982年山梨県に生まれる。2015年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。一橋大学大学院社会学研究科特任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

最近チェックした商品