内容説明
カバネを五世紀以来の国家身分とする通説に対し、社会的地位の敬称や国家的職務の称号と血統による氏の世襲爵階カバネとを区別。664年に実施され、その再総括と全社会的身分秩序形成の志向を684年とする。庚午・庚寅年籍の検討を通じ、律令国家の天皇の血統序列的統合構造の形成史を東アジア史的視野から官僚制・公民制と一体的に論じる。
目次
序論 北村文治氏のカバネ制度観
第1 旧来の学説および戦後の通説の検討
第2 近年の研究の検討
第3 庚午年籍以前の称号の検討
第4 庚午年籍の検討
結論 カバネ制度の定義
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