- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 文化・民俗
- > 文化・民俗事情(日本)
出版社内容情報
手引ろくろという独特の道具を使って、お椀などの素材を作っていた木地屋と呼ばれる職人たち。国内各地に残るろくろをテーマとして精緻な構造分析や地域比較を行い、木地屋の歴史と技術の系統・移住の系譜などを、豊富な図版とともに実証的に明らかにした貴重かつ画期的な研究。東北から沖縄まで、現存するろくろ66点の調査台帳も収録する。
内容説明
手引ろくろという独特の道具を使って、お椀などの素材を作っていた木地屋と呼ばれる職人たち。国内各地に残るろくろをテーマとして、精緻な構造分析や地域比較を行い、木地屋の歴史と技術の系統・移住の系譜などを、豊富な図版とともに実証的に明らかにした貴重かつ画期的な研究。東北から沖縄まで、現存するろくろ六六点の調査台帳も収録する。
目次
1 論考編(木地屋とは何か;手引きろくろの歴史とその構造;国内各地のろくろとその歴史的背景;結論)
2 資料編(調査台帳・実測図)
著者等紹介
小椋裕樹[オグラヒロキ]
1950年新潟県西頸城郡小滝村(現糸魚川市)に生まれる。祖父の代まで木地屋を営む。1974年東京都立大学経済学部卒業、糸魚川市役所勤務。2011年神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士前期課程入学。2019年同大学院博士後期課程修了、博士(歴史民俗資料学)。現在、糸魚川市文化財保護審議会委員・神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 書店人のこころ



