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出版社内容情報
民法に規定されている担保物権の解説であり、同著者による『物権法論』の続編である。本巻では、担保権を価値権ととらえ、担保権の本質、特殊性、効力、一般原則をまず論じ、つぎに抵当権の性質、目的物とその範囲等について詳しく論じている。オンデマンド版は1948年再版を用いた。ハードカバー特別装丁に付き、ご注文後約3週間後のお届けとなります。
民法に規定されている担保物権の解説であり、同著者による『物権法論』の続編である。本巻では、担保権を価値権ととらえ、担保権の本質、特殊性、効力、一般原則をまず論じ、つぎに抵当権の性質、目的物とその範囲等について詳しく論じている。オンデマンド版は1948年再版を用いた。ハードカバー特別装丁に付き、ご注文後約3週間後のお届けとなります。