大阪公立大学法学叢書<br> 履行不能法の形成と発展

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大阪公立大学法学叢書
履行不能法の形成と発展

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  • サイズ A5判/ページ数 396p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641233270
  • NDC分類 324.934
  • Cコード C3032

目次

第1部 ドイツ法における後発的不能論の成立と展開(はじめに;18世紀の自然法論とプロイセン一般ラント法;19世紀のパンデクテン法学とドイツ民法典の成立;おわりに―ドイツ法のまとめと日本法の検討)
第2部 ドイツ法における注文者の責めに帰すべき事由による履行不能(はじめに;普通法学;ドイツ民法典642条および643条の成立;ドイツ民法典645条の成立;おわりに)

著者等紹介

坂口甲[サカグチコウ]
1981年神奈川県生まれ。現在、大阪公立大学大学院法学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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