交通法研究<br> 定期金賠償に関する理論的・実務的課題

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交通法研究
定期金賠償に関する理論的・実務的課題

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641233119
  • NDC分類 681.3
  • Cコード C3032

出版社内容情報



【シンポジウム】「定期金賠償に関する理論的・実務的課題──最判令2年7月9日を契機として」
 報告1 令和2年判決の内容とその意義…山口斉昭
 報告2 我が国の損害賠償法が抱える課題──令和2年判決を契機として…窪田充見
 報告3 定期金賠償に関する民事訴訟法的視点からの考察──令和2年判決を契機として…宇都宮遼平
 報告4 令和2年7月9日最判を受けての保険実務…志村 崇
 指定発言 令和2年判決後の裁判実務の実情…森田浩美
 討論
【個別報告】
 報告1 人傷一括払制度について…山下典孝
【質疑応答1】
 報告2 「『運行によって』(運行起因性)概念について──乗降時の事故をめぐって」…植草桂子
【質疑応答2】

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