出版社内容情報
現実社会との結びつきから説き起こす。抽象性につまずくことなく基本が身につき、社会認識の眼が養われる、ユニークな入門書。
内容説明
社会と行政法の結びつきに気づくこと。それが行政法開眼の秘訣。各講が具体的事件をテーマとして展開し、読み進むなかで、行政法の基礎を踏み固めながら、全体を一望できるよう工夫している。
目次
ライフサイクルと行政法―行政法への招待
ごみ屋敷対策―法律による行政の原理を学ぶ
一発レッドカード―行政上の一般原則を学ぶ1
卑弥呼のライバル登場―行政上の一般原則を学ぶ2
お年寄りと子どもを守れ―行政行為を学ぶ
水際作戦と孤独死―行政手続を学ぶ
保育所落ちたくない―行政基準を学ぶ
マンション選びクイズ―行政計画を学ぶ
江戸の敵を長崎で討つ―行政指導を学ぶ
活かされなかった教訓―事実行為を学ぶ〔ほか〕
著者等紹介
大橋洋一[オオハシヨウイチ]
1959年静岡県静岡市生まれ。1988年東京大学大学院法学政治学研究科修了(法学博士)。現在、学習院大学法務研究科教授、九州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヤギ郎
9
身近な話題からはじめる行政法!行政法の基本書を頭に入っていると,その理論や判例がどのように社会で活かされているかを知ることができていい。行政手続法や行政事件訴訟法などの行政法学の基本条文が本文中に掲載されていないので,法律の体系を知りたい人にはちょっと厳しいかもしれない。2017/12/06
やま
1
資格試験などに直接役に立つタイプの本ではないが、行政法の基本をケーススタディ的に学べる。2017/12/16
aochama
1
身近な話題から行政法を読み解くスタイルで行政法のポイントと全体像を把握できました。行政法のスタートと復習には最適な一冊です。2017/11/04
aochama
0
再読。行政法が、生活に密着していることとあわせて、基本的な事項をわかりやすく概観出来ます。行政法の本格的な勉強の前が最適ですが、少し勉強してからの副読本としての利用もできますね~。2018/12/28
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