出版社内容情報
専門用語を極力使わず,教育,年金,医療など日々の生活と財政とのつながりを動画とともにゼロから学べる財政学の超入門書。1章10ページで読みやすく,かつ体系的に学べます。社会の写し鏡としての財政を自分のこととして捉え,考える力を養います。
【目次】
内容説明
財政がわかると社会がわかる!専門用語を極力使わず、教育、医療、道路など、日々の生活と財政とのつながりを、動画とともにゼロから学べる財政学の超入門書。1章10ページで読みやすく、かつ体系的に学べます。社会の写し鏡としての財政を自分のこととしてとらえ、考える力を養います。
目次
私たちの社会と財政
第1部 財政学の基礎理論
第2部 歳出の理論と実際
第3部 歳入の理論と実際
第4部 社会問題と財政のパースペクティブ
財政学を社会にどう活かすのか
著者等紹介
江成穣[エナリユタカ]
立命館大学大学院政策科学研究科博士後期課程修了、博士(政策科学)。現在、京都府立大学公共政策学部講師
倉地真太郎[クラチシンタロウ]
慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学、修士(経済学)。現在、明治大学政治経済学部准教授
佐藤一光[サトウカズアキ]
慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程修了、博士(経済学)。現在、東京経済大学経済学部教授
藤原遥[フジワラハルカ]
一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学、修士(経済学)。現在、福島大学経済経営学類准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



