有斐閣ブックス<br> 入門銀行論

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有斐閣ブックス
入門銀行論

  • 代田 純【編】
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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641184619
  • NDC分類 338
  • Cコード C1333

出版社内容情報

金融をとりまく環境は激変している。その中で,銀行の役割はどうなっているのか。銀行の理論,歴史にはじまり,暗号資産,MMT,デジタル化など最新の状況を解説。これ一冊で銀行論が網羅的にわかるだけでなく,金融システム全体についても理解できる。

内容説明

金融をとりまく環境は激変している。その中で、銀行の役割はどうなっているのか。銀行の理論、歴史にはじまり、暗号資産、MMT、デジタル化など最新の状況を解説。これ一冊で銀行論が網羅的にわかるだけでなく、金融システム全体についても理解できる。

目次

第1部 金融システムと銀行(金融と銀行;通貨と銀行;中央銀行と民間銀行;銀行と通貨理論)
第2部 銀行システムと銀行業の実際(銀行の基本業務;銀行制度;金利と銀行貸出金利;銀行の収益構成と利益;銀行の費用と銀行経営;銀行と有価証券)
第3部 金融のこれからと銀行の課題(銀行とデジタル化;金融グローバル化と銀行;地域金融と銀行業の再編;銀行への規制と将来像)

著者等紹介

代田純[シロタジュン]
1957年生まれ。中央大学大学院経済学研究科博士後期課程満期退学。博士(商学)。現在、駒澤大学経済学部教授。同大学経済学部長、副学長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

74
大学生用の銀行論の教科書です。最新のせいか最近の状況がうまく収められています。前半は従来のものとあまり変わらず、「金融システムと銀行」「銀行システムと銀行業の実際」という内容で、後半は「金融とこれからと銀行の課題」で最近のデジタル化や地域金融機関の状況が中心となっています。各章に学習の課題、練習問題や参考文献があるのが教科書らしさの表れとなっています。2023/03/07

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