内容説明
具体的だから、よく整理されているから、労働法を勉強する人にも、社会保障労務士を目指す人にも最適の本です。働く人も働かせる人も、必要なときすぐに見られるハンディな解説書、222項目。
目次
1 労働法とはなにか
2 労働者と使用者との労働契約
3 就業規則
4 採用
5 賃金・退職金
6 労働時間,休憩,休日
7 年次有給休暇
8 人事異動
9 安全・衛生
10 労働災害
11 懲戒
12 退職
13 解雇
14 女子労働
15 パート労働
16 派遣労働
17 企業倒産と労使関係
18 労働組合の組織と組合活動
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- 和書
- 實隆公記 〈卷2之下〉