ネット社会と民主主義―「分断」問題を調査データから検証する

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ネット社会と民主主義―「分断」問題を調査データから検証する

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  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784641174726
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C1036

出版社内容情報

ネットの普及が8割を超える時代,世論の分断や党派対立はますます激しくなったように見える。では,そこで生じている「分断」とはどのようなものなのか。社会学・社会心理学におけるネット研究の第一人者たちが分析するネット社会と民主主義のゆくえはいかに?

序章 ネット社会と民主主義の「分断」問題第1章 ネットの影響は強力なのか第2章 ネットは政治的意見への接触を偏狭にするか第3章 ニュースへの接触パターンは政治的態度とどのように関連しているか[column1] リベラル紙/保守紙購読者の現在形第4章 ネットは自民党支持を固定化させるのか第5章 だれがなぜ改憲に賛成・反対しているのか第6章 デジタルネイティブ世代は分極化しているか[column2] 「嫌韓嫌中」意識とTwitterでの発信行動第7章 SNSは他者への一般的信頼を損なうか第8章 ネットは人を異なる意見に不寛容にするか第9章 ネットは世論を分極化するか終章 ネット社会と民主主義のゆくえ

内容説明

やはりこの国には「分断」がある。では、いかなる意味で…?「分断」問題を調査データから検証する。ネット研究の第一人者が集結し、社会学・社会心理学の見地から分極化にむかう現代日本の様態を示す。

目次

序章 ネット社会と民主主義の「分断」問題
第1章 ネットの影響は強力なのか―社会学の観点からの理論的検討
第2章 ネットは政治的意見への接触を偏狭にするか―安倍政権に対する支持と意見を題材に
第3章 ニュースへの接触パターンは政治的態度とどのように関連しているか
第4章 ネットは自民党支持を固定化させるのか―3時点にわたる追跡ウェブ調査データからの検証
第5章 誰がなぜ改憲に賛成・反対しているのか―自由記述データの計量テキスト分析から
第6章 デジタルネイティブ世代は分極化しているか
第7章 SNSは他者への一般的信頼を損なうか―パネル調査データによる検討
第8章 ネットは人を異なる意見に不寛容にするか
第9章 ネットは世論を分極化するか―政権支持と改憲賛否を中心に検証する
終章 ネット社会と民主主義のゆくえ

著者等紹介

辻大介[ツジダイスケ]
大阪大学大学院人間科学研究科准教授。1965年大阪府生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。